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夢をカタチにする新しいプロジェクト。1枚の大きな布に、一人一人が好きな色で手形を押し、そこに自身の夢を書き込みます。

手形を押すことは、わたしという存在の証。夢をことばにして書き残すことは、幸せになることへの覚悟、そしてはじめの一歩。この大きな布を、私たちはドリカム号（ドリームズカムトゥルー号）と名付けました。

ドリカム号は全国を回り、また全国から人がドリカム号のもとを訪れ、夢の葉っぱ”ハンドリーフ”が増えていく…。

そしてドリカム号を通じて夢と夢があわさり、人と人とが繋がり、やがて大きなエネルギーとなり、皆んなの夢が叶っていく。このようなコンセプトのもと、運営しています。

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